3年生の総合的な探究の時間「礎(いしずえ)」では、現在、自らの歩みを振り返り将来を展望するプログラム「桜スピーチ」に取り組んでいます。
今回はその一環として、「企業が求める人材」への理解を深めるため、世界最高峰のホスピタリティを誇る東京ディズニーリゾートを題材とした研修会を実施いたしました。
■ 講演の概要 講師として、元キャストスタッフであり、現在は株式会社チャックスファミリーの代表を務める高坂 麻紀 様をお招きしました。 講演では、ディズニーが最も大切にしている「フィロソフィー(哲学)」や、ゲストに感動を届けるための「ホスピタリティ(おもてなし)」の本質について、実体験を交えながら多角的にお話しいただきました。
■ 生徒の様子 実際のサービス現場で培われたプロフェッショナルの視点に、生徒たちは真剣な面持ちでメモを取り、熱心に耳を傾けていました。「相手の立場に立って考えること」や「自らの役割を理解すること」の大切さを学び、社会で求められる力について深く考察する貴重な機会となりました。
■ 学びを実践の場へ 3年生は今回の学習を踏まえ、今月末に実施される遠足で東京ディズニーシーを訪れます。 単なるレジャーとして楽しむだけでなく、研修で学んだ「おもてなし」を実際のゲストとして体感し、プロの仕事を肌で感じることで、自らの将来の在り方を再確認する一日にしたいと考えています。




